乳酸菌生産物質


乳酸菌が作り出す、乳酸菌生産物質の正体

ヨーグルトや、ワイン、味噌、といったありとあらゆる発酵食品に含まれている乳酸菌。

画像の説明

ヒトの体内にも多くの乳酸菌は存在し、病原菌などから私たちの体を守ってくれているのです。

乳酸菌というのは、糖を利用して発酵して乳酸をたくさんつくる菌。
通常の腸の中のPH酸度は7.0。

ところが乳酸菌が入ってくると赤ちゃんでは4.5に下がってしまい、他の菌、乳酸菌以外のものは発育しにくい環境になってしまいます。

例えば大腸菌は4.5になってしまったら絶対に生えません。

善玉菌・悪玉菌・日和見菌

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腸内には善玉菌と悪玉菌とその中間になるような日和見菌とがあり、善玉菌の代表が乳酸菌です。

乳酸菌と言っても色々あり、人では乳酸菌の中でもビフィズス菌が最優先です。

一方では悪玉菌の代表が大腸菌やウエルシュ菌。

腐敗産物を作って毒素を作る菌です。

それが増殖してくると腐敗産物が多くなると同時にそれが吸収されてからだに不都合なことが起こります。

乳酸菌は死んでも健康にとって有効

乳酸菌は胃酸で死んでしまうのではないか、というのは誤解だといいます。

乳酸菌は死んでも腸の中では健康にとって有効な働きをしています。

乳酸菌は死菌になってもその効果効能は生きているのです。


免疫力を高める注目成分

乳酸菌生産物質



株式会社光英科学研究所

埼玉県和光市に乳酸菌が作り出す物質『乳酸菌生産物質』の製造をおこなう会社があります。株式会社光英科学研究所は、乳酸菌の研究を礎に、乳酸菌が体内で作り出す物質、その効果効能に対していち早く注目し、長年、研究開発を行ってきました。

 光英科学研究所では乳酸菌を培養するときに人の腸内に酷似した状態を再現することで乳酸菌が自ら持っているチカラを十分に発揮できるようにしているのです。本来は、体内でのみ生成される物質。それが人の手によって培養されています。

 その培養法を今も継承しているのが村田公英さん。乳酸菌がお腹の中でつくりだしている同じ物質をからだの外で作っています。乳酸菌そのものではなくそこから出している物質をとります。乳酸菌の菌体成分もありますが代謝産物も一緒に摂る、ということなのです。

善玉菌である乳酸菌が作り出した物質=”乳酸菌生産物質

乳酸菌生産物質とは、からだの外で善玉菌である乳酸菌が作り出した物質で体内に入っても胃酸などの影響を受けずに腸に届き有用な栄養成分を含んでいるもの。これはバイオジェニックスと呼ばれ、腸内の健康を保つ効果をもった、有効な物質なのです。

 なぜ、豆乳を使って培養するのでしょうか。それは豆乳の中のアミノ酸を乳酸菌やビフィズス菌がえさとして、それを分解し、いろいろなものをあみ出すからだそうです。

 乳酸菌のえさとなる培地には豆乳作りも大切です。さらに元菌である乳酸菌の培養にもこだわりがあるといいます。千葉県茂原氏にある研究施設、光英サイエンスで元菌の乳酸菌が培養されています。乳酸菌製造は現在に至るまで50年に渡り植え継ぎを行ってきました。

乳酸菌生産物質の元になる元菌は1種類の菌ではなく複数の菌を同じ培地内で培養する、共棲培養が良い代謝物質をつくる鍵になります。