便秘


便秘は免疫力低下の ”負のスパイラル”

便秘は、不規則で偏った食生活、ストレス、運動不足などが原因になる、女性に多い不調です。体内の有害物質を尿や便として排出する腸は、免疫システムをつかさどる最重要器官。お通じを促進して腸内環境を整えましよう。

食生活や日常生活を見直せば改善できる

本来、毎日バナナ1 - 2 本分の形のよい黄土色の便を出すのが理想です。

画像の説明

毎日排便があっても少量で残便感があるのはよい状態ではなく、一般的に3 日以上排便がないことを便秘といいます。

免疫機能をつかさどる腸に便がたまると、体に有害な働きをする悪玉菌が増え、腸内環境が悪化します。

体に有害な働きをする悪玉菌が増え、腸内環境が悪化します

すると免疫力の要・白血球の働きが低下し、全身の免疫機能が鈍くなり、さまざまな病気にかかりやすくなる、という負のスパイラルに陥ります。

有害物質が体内にとどまるので、肌荒れや肥満の原因にも。

つまり、便秘を解消し腸内のバランスを整えることは、体全体の免疫力を上げるのに有効なのです。

下剤で便秘を解消しようとするとかえって腸内バランスを崩します。

バランスのよい食事に、食物繊維などを加えましよう。

適度な運動や食事時間を決めて排便リズムを整えるのも大切です。